島根県

三瓶山の旅行ランキングやオススメ観光スポット案内や地図・見どころや名所紹介

おすすめポイント

三瓶山は島根県の太田市と飯南町にまたがる山です。

現在も活動している活火山でもあります。

三瓶山の主峰である男三瓶の標高は1126メートルで、加工を取り囲むように位置している女三瓶は957メートル、子三瓶は961メートル、孫三瓶は907メートル、そして854メートルの太平山といった山々が連なって三瓶山を形成しているのです。

主なレジャーは登山やトレッキングですが、他にも大自然の中を歩き、心身を癒やす森林セラピーや三瓶山の南にある江の川を下るカヌーやカヤックといった水遊びをしたり、数多くあるオートキャンプ場でアウトドアライフを楽しんだり、バイクでツーリングを行うというレジャーを目当てに多くの観光客が訪れているのです。

また、三瓶山の周辺では全国的にも有名なサイクルイベントが開催されています。

美しい景観を横目に険しい峠道を走る石見グランフォンド、琴引フォレストパークを舞台に全長13km、高低差600メートルの山道を駆け上がる飯南ヒルクライム、美郷の大自然を自転車で巡り、地元のグルメを味わいながら走るグルメフォンドin美郷といったイベントに全国からサイクリストが自慢のロードバイクを持って集まるのです。

グルメ情報

三瓶山の周辺には、他では味わうことの出来ないオリジナルのグルメが豊富に揃っているのです。

この地域ではイノシシの肉のことを食感がクジラの肉に似ていることに由来し、「山くじら」と呼びます。

この山くじらを街を挙げてブランド化しているのが三瓶山の麓にある美郷町で、田畑を荒らす害獣であったイノシシを駆除すると同時に特産品としての生産システムを確立し、地域の振興に役立てているのです。

地元では小学校の給食メニューになるほど一般化していて、観光客も町内にある「大和食堂」などのお食事処で山くじらラーメンや山くじらチャーハンといった料理を味わうことが出来るのです。

三瓶では蕎麦が有名で、「そば工房 木の香」では自家栽培による三瓶在来種のそば粉を使用した卸蕎麦を食べることが出来ます。

メニューはざるそばの他に自然薯山かけそばやそばがきぜんざい、十割そばなど、多様な蕎麦を用意しています。

地元の人に人気なのがご当地バーガーです。

新鮮な地元野菜をふんだんに使った三瓶バーガーや、ローストビーフとオニオンスライスを地元の米と野菜を材料として使った手作りの天然酵母パンで挟んだチーズベーグルサンドは地域色あふれるグルメだと言えます。

観光地の見どころランキング・1位

「島根県立三瓶自然館サヒメル」は、1991年に開館した自然博物館です。

ビジュアルドームに設置してある山陰地方で最大級のドームスクリーンが島根県立三瓶自然館サヒメルのメイン施設で、大迫力の映像を映し出すことが出来ます。

プラネタリウムで季節の星座や島根の星風景を投影したり、皇帝ペンギンの南極での生活を描いた作品や三瓶の自然を巡る作品が上映されています。

また、多くの企画展やイベントが定期的に開催されています。

さんべホネホネ研究所と題し、体長12メートルのニタリクジラやナウマン象、ジャイアントパンダといった大型動物の骨格標本を展示して、骨の形や人と動物における骨の役割の違いなどを学ぶことが出来ます。

ナウマン象の骨格標本は東京における地下鉄の工事中に発掘された貴重なもので、雌の全身骨格標本としては日本で唯一のものです。

観光地の見どころランキング・2位

三瓶山には、「姫逃池」と呼ばれるカキツバタの浮島があります。

この姫逃池には悲しい伝説が伝えられており、その内容はある長者屋敷にお雪という美しい娘と将来を約束した若者がいて、お雪を力尽くで奪おうとする山賊に挑んだ若者が命を落とし、お雪も後を追ってこの池に飛び込んだという物語です。

姫逃池のほとりには真っ二つに分かれた大きな岩があり、若者が山賊に斬りかかった際に割った岩であると言われています。

姫逃池の周辺にはカキツバタの他にもアイバソウやヨシ、カサスゲといった草花が生い茂り、モリアオガエルや数種類のトンボも生息している自然の宝庫となっています。

冬になると雪が降り、池全体に氷が張られます。

浮島もその形を残したまま凍りつき、この時期に訪れれば神秘的な光景を目にすることが出来ます。

観光地の見どころランキング・3位

三瓶山の南側を走る道路の脇に、巨大なクロマツが立っています。

このクロマツは「三瓶山と定めの松」として有名な松で、樹齢は400年を超え、樹高は20メートルにも及んでいます。

この松は石見銀山の初代奉行が地域の交通網を整備する際に一里塚を定める基準として植えたものだと言われています。

現在では「三瓶山と定めの松」は一本の松ですが、2007年までは道を挟んだ反対側にほぼ同じ大きさの松がありました。

二つの巨大な松が道路を挟んで対となり、男三瓶と子三瓶の峰を背景にしてそびえ立っている光景は圧巻で、1971年に大田市の天然記念物に指定されるほどでした。

いまでは残念ながら枯れてしまったために切り落とされてしまいましたが、一本となっても全国から見物客が訪れるのが定めの松なのです。

まとめ

三瓶山の南側を走る道路の脇に、巨大なクロマツが立っています。

このクロマツは「三瓶山と定めの松」として有名な松で、樹齢は400年を超え、樹高は20メートルにも及んでいます。

この松は石見銀山の初代奉行が地域の交通網を整備する際に一里塚を定める基準として植えたものだと言われています。

現在では「三瓶山と定めの松」は一本の松ですが、2007年までは道を挟んだ反対側にほぼ同じ大きさの松がありました。

二つの巨大な松が道路を挟んで対となり、男三瓶と子三瓶の峰を背景にしてそびえ立っている光景は圧巻で、1971年に大田市の天然記念物に指定されるほどでした。

いまでは残念ながら枯れてしまったために切り落とされてしまいましたが、一本となっても全国から見物客が訪れるのが定めの松なのです。