兵庫県

沼島の旅行ランキングやオススメ観光スポット案内や地図・見どころや名所紹介

おすすめポイント

沼島は、淡路島の南46km沖に浮かぶ、兵庫県南あわじ市に属する島です。

瀬戸内海国立公園の一部で、瀬戸内の温暖な気候と、豊かな自然、そして国生み神話が伝承される神秘の島です。

地図から確認すると勾玉の形をした特徴的な島であり、神々がつくり出した最初の島の伝説も残る島として、季節を問わず多くの観光客が訪れます。

沼島観光のおすすめとしては、国生み神話のゆかりのスポットを巡りながら、島の岩礁を周遊船で一周する「島めぐり」が挙げられます。

心地よい潮風をその身に受けながら、自然に囲まれた島の風景や海、そしてゆかりのスポットである特徴的な形をした上立神岩など、絶景を眺めながらクルーズを堪能してください。

ほかにも、島全体を歩きながら観光できるウォーキングコースも整備されているため、こちらもおすすめです。

島に存在する特徴的な岩である緑色片岩を使用した沼島庭園や石垣にも使用されている弁財天神社、ほかにも薬師浦、鞘型褶曲など見どころがたくさんあります。

沼島汽船で島に到着したら、まずは発着場の南すぐにある島の観光案内所・吉甚に立ち寄って、マップを見たり案内を受けて巡るべきスポットやコースをじっくり練りましょう。

グルメ情報

江戸時代末期には、「沼島千軒金の島」と呼ばれるほど、漁業や海産物を用いた海商によって栄えた島だけあって、海の幸は絶品です。

島の料亭や飲食店では新鮮な魚料理を提供する店が多く、その豊富な海の幸にどうぞ舌鼓を打ってください。

島の近海では鱧・マアジ・マダイなど、付近を流れる複数の海流によって、よく身が引き締まって脂の乗った魚が穫れるため、新鮮で極上な魚料理が味わえます。

特に鱧は、大阪・京都の一流料亭や小料理屋でもこの島の鱧を使っているほどの品質です。

鱧のシーズンである夏場には、西光寺にて鱧の恵みに感謝して豊漁を祈る「鱧供養祭」が行われます。

定番の湯引きはもちろんのこと、淡路島名産品であるタマネギと一緒に煮る「ハモすき」など、島の絶品を味わうことができます。

また、一本釣りによるマアジは「ぬしま鯵」として人気が高く、東京の築地や関西各地に出荷されているほどです。

冬・春にはタイ料理、そしてカニ料理、お鍋など四季折々の海の幸を楽しむことができます。

また、鉄板焼きのお店では魚の他、肉料理も提供している店舗もありますので、旅の仲間に魚が苦手な方が居ても安心です。

島の新鮮な食材・自然をまるごと召し上がってください。

観光地の見どころランキング・1位

弁財天神社は、沼島へ連絡船で沼島汽船発着場到着して、すぐ近くにある島の中央部に位置する神社です。

大きな松の木が目印で、神社と祠を覆う形で松の木が茂っており、古くからの日本の原風景を思い起こさせます。

弁財天神社は、沼島の人々からは「弁天さん」という愛称で親しまれており、海の守り神・戦の神として信仰されています。

富・名誉・福楽・食物を与え、さらには子孫繁栄や学問と技芸の神としてもご利益があります。

祭神に立つ神像は美しい出で立ちで、神仏混合であるため琵琶を持っていないのが特徴であるほか、相模の北条氏と同じく魚鱗の紋を使用しています。

弁財天神社のすぐ裏手には海が広がり、境内からも広い海原を眺めることができます。

ちなみに、境内の周囲の石垣に使われている石や岩は島内のものを使用しており、ここの岩石を見れば島内を構成する主な石の種類がわかります。

観光地の見どころランキング・2位

神宮寺は、沼島の中心部であり、沼島汽船発着場の南・吉甚(沼島観光案内所)付近にあるお寺です。

真言宗の寺院であり、梶原氏の菩提寺でもあるとされています。

880年の開基といわれ、梶原氏の寄贈である厨子や紺紙金泥経、曼荼羅など数多くの宝物が所狭しと納められています。

また、神宮寺の裏手には庭園があり、江戸時代初期に造られた築山式枯山水庭園は、見事の一言です。

沼島特有の結晶片岩を、「人」の字の形に組み合わせて表現する技法が用いられており、高い技術力が見て取れます。

島内の庭園史上でもめずらしく非常に価値の高い庭園として、2010年に神宮寺庭園は兵庫県の指定重要文化財に指定されています。

神宮寺に訪れたのなら、ぜひ裏面にある庭園にも訪れて趣き溢れるこの景色に触れてください。

観光地の見どころランキング・3位

おのころ神社は、沼島海水浴場の裏手側にある、赤い巨大な鳥居が目印の神社です。

古事記・日本書紀にも登場する「国生み神話」にまつわる神社で、イザナギ・イザナミの二尊によって創造されたのが、現在は陸続きの小高い丘となっているおのころ神社があった箇所で、おのころ島という浮島だったとされています。

山頂のおのころ神社の入口には、高さ21.7m・全長31.2mの日本三大鳥居の一つに数えられる大鳥居があります。

神社内では二尊が祀られており、境内には服部嵐雪の俳句「梅一輪一輪ほどのあたたかさ」が刻まれた石碑が建てられています。

またおのころ神社ではお祭りが開かれ、5月3日は春例大祭・葦原国例祭、7月8日は夏例祭、9月1日は八百萬神社例祭が行われるため、時期を合わせて訪れることをおすすめします。

まとめ

おのころ神社は、沼島海水浴場の裏手側にある、赤い巨大な鳥居が目印の神社です。

古事記・日本書紀にも登場する「国生み神話」にまつわる神社で、イザナギ・イザナミの二尊によって創造されたのが、現在は陸続きの小高い丘となっているおのころ神社があった箇所で、おのころ島という浮島だったとされています。

山頂のおのころ神社の入口には、高さ21.7m・全長31.2mの日本三大鳥居の一つに数えられる大鳥居があります。

神社内では二尊が祀られており、境内には服部嵐雪の俳句「梅一輪一輪ほどのあたたかさ」が刻まれた石碑が建てられています。

またおのころ神社ではお祭りが開かれ、5月3日は春例大祭・葦原国例祭、7月8日は夏例祭、9月1日は八百萬神社例祭が行われるため、時期を合わせて訪れることをおすすめします。