奈良県

大台ケ原の旅行ランキングやオススメ観光スポット案内や地図・見どころや名所紹介

おすすめポイント

大台ケ原は吉野熊野国立公園内にあり、日出ケ岳と正木峠、正木ケ原と牛石ケ原、大蛇嵓などがある東大台地域と、自然環境を保護している西大台地域に分かれています。

東大台は比較的道が整備されているので歩きやすく、大台ケ原に住む動物や自生植物などの解説が書かれている案内板などが設置してあります。

西大台は苔やブナなどの原生林が育っていて、原始的な自然の姿を見ることができます。

西大台に入るには入山手続きが必要になり、電話やインターネットなどで事前に申請をしておきます。

奈良には大台ケ原の他にも自然が楽しめる所や世界遺産などがあり、見どころ満載のエリアです。

吉野山と熊野本宮を通る大峯奥駈道は世界遺産になっていて、熊野古道の中でもハードで歩きがいのあるルートになっています。

また、奈良市にある薬師寺も世界遺産に登録されているスポットで、美しい建築物を見ようと多くの人たちが訪れています。

奈良時代では政治と文化の中心地でもあったことから、歴史のある神社仏閣も多く、山岳信仰の影響で修行のための山道を利用した旅なども行われてきました。

大台ケ原周辺の観光スポットでは自然を利用した精神鍛錬の場が見られ、実際に歩いて体験することができます。

グルメ情報

大台ケ原周辺のグルメでは、名物の柿の葉寿司があります。

橿原神宮に献上されているこのお寿司は、塩サバの押し寿司を柿の葉にくるんだ物です。

上北山村役場近くの「ゐざさ本店」では、塩サバの他にもさまざまな種類のネタがありサーモンやえび、あなごなどの柿の葉寿司の他、桜の葉を使った鯛の桜寿司、葉の代わりにおぼろ昆布を使った山菜巻き、風味のきいた昆布さば鮨、見た目がきれいなバラ寿司などが購入できます。

また、季節限定の旬の食材を利用したお寿司の詰め合わせなどもあり、大自然の中で季節感いっぱいのお寿司を味わえます。

大峯山の湧き水、ごろごろ水を使って作った名水とうふも大峯奥駈道を訪れた時に食べておきたいグルメです。

ごろごろ水は名水百選に選ばれているおいしい水で、天然のミネラルを豊富に含んでいます。

「山口屋」の名水とうふは食感がもっちりとしていて濃厚な味わいがクセになるおいしさで、多くのリピーターを生んでいる豆腐です。

基本は持ち帰りになりますが、店頭で特性の生姜タレを付けていただくこともできます。

人気が高くすぐに売り切れてしまうので、訪れる際は忘れずに予約しておきましょう。

また薬師寺などの周辺では、ほうじ茶でお米を炊き上げた茶粥や奈良地鶏の大和肉鶏を使った料理などが堪能できます。

観光地の見どころランキング・1位

大峯奥駈道はおよそ1300年前に始まった山岳信仰の修験道です。

山岳信仰とは主に山を御神体とした信仰のことで、自然を敬い厳しい環境のもとで過ごすことで自己が鍛えられるとされていて、修験道は悟りを開くための修行の場でした。

しかし明治に入ると神仏分離令が出され、修験道は廃止されました。

大峯奥駈道は、熊野本宮大社と熊野速玉大社、熊野那智大社の熊野三山へ通じる道で、大峯奥駈道は約140kmに及ぶ本格的な登山ルートになります。

修行場には靡(なびき)と呼ばれる番号が振られていて、1番の本宮から75番の柳の宿までの行程があります。

73番の吉野山は桜の名所としても有名で、72番の重要文化財の吉野水分神社、秋には紅葉が美しい63番の普賢岳、険しい道のりが続く58番の行者還などがあり、道中ではブナなどの原生林や数々の植物が見ることができます。

観光地の見どころランキング・2位

千尋滝は奈良県吉野郡上北山村にあります。

千尋滝へは国道425号線沿いを流れる東ノ川ツキ谷にあり、滝の落差はおよそ85mでとても迫力があります。

道路から滝までは20分ほど山道を歩くようになり、滝の周囲は滑りやすくなっているので、歩きやすい靴を履いて出かけましょう。

道路から滝への入り口は少し分かりにくくなっていて、トタンでできた廃屋と岩の隙間に道があるのでそこを通っていきます。

千尋滝は水量が豊富で、雨の振った後などはさらに水量が増えて大量の水しぶきに包まれます。

光の当たり具合によっては虹が発生するので、タイミング次第で素晴らしい写真が撮影ができます。

この周辺には滝が多く、落差約40mの不動滝と約50mの銚子滝、落差約105mの隠れ滝などがあり、涼を求めて滝巡りなども楽しめます。

観光地の見どころランキング・3位

薬師寺は奈良市西ノ町にあり、680年の天武天皇の誓願から持統天皇や文武天皇の代を経て飛鳥の都である橿原市に完成し、その後の平城京の遷都に伴ない現在の場所に移されました。

薬師寺の伽藍は他と異なっていて、金堂と講堂を軸に両側に二つの塔が配置されているため、この形式は薬師寺式伽藍と呼ばれています。

薬師寺にはたくさんの国宝や重要文化財があります。

そのほとんどは奈良時代や平安時代に作られた物で、薬師三尊像や聖観世音菩薩像などの彫刻から、佛足跡歌碑などの石造、吉祥天女像などの絵画などが保存されています。

また、東塔や東院堂などの建築物も国宝指定されていて、東塔においては創建当初から存在している建築物になり、2009年から2019年までの間は解体修理が行われています。

東院堂は717年から724年に建立され、973年に火災で焼失したため1285年に再建されました。

まとめ

薬師寺は奈良市西ノ町にあり、680年の天武天皇の誓願から持統天皇や文武天皇の代を経て飛鳥の都である橿原市に完成し、その後の平城京の遷都に伴ない現在の場所に移されました。

薬師寺の伽藍は他と異なっていて、金堂と講堂を軸に両側に二つの塔が配置されているため、この形式は薬師寺式伽藍と呼ばれています。

薬師寺にはたくさんの国宝や重要文化財があります。

そのほとんどは奈良時代や平安時代に作られた物で、薬師三尊像や聖観世音菩薩像などの彫刻から、佛足跡歌碑などの石造、吉祥天女像などの絵画などが保存されています。

また、東塔や東院堂などの建築物も国宝指定されていて、東塔においては創建当初から存在している建築物になり、2009年から2019年までの間は解体修理が行われています。

東院堂は717年から724年に建立され、973年に火災で焼失したため1285年に再建されました。