宮城県

定義山の旅行ランキングやオススメ観光スポット案内や地図・見どころや名所紹介

おすすめポイント

定義山と秋保を中心とした地域は、現在仙台市の青葉区、太白区の一部となっていますが、合併前は宮城町及び秋保町という独立した行政区でした。

旧宮城町のエリアでは定義山、作並温泉、ニッカウイスキー仙台工場などが観光スポットです。

一方、旧秋保町のエリアでは秋保温泉とその周辺の磊々峡、天守閣自然公園、秋保大滝、さらに奥に入った二口渓谷が観光スポットです。

観光においては移動手段がクルマの場合はこれらの観光スポットは周遊が可能です。

しかし、バスや鉄道を利用する場合は短期間での周遊は不可能で、観光エリアをしぼる必要があります。

さらに、これらの地域が大自然と隣り合わせになっていることに注意が必要です。

観光スポットは道路や遊歩道が整備され、その中を観光するだけなら安全で問題はありません。

しかし一歩外へ踏み出すと、そこは大自然の只中で多くの危険が待ち受けています。

山菜やきのこ採りに夢中になって山の奥に準備もせずに入ってしまうと遭難の危険があります。

へびや熊などの危険な動物も生息しています。

冬場の雪の季節は、低温や積雪で過酷な自然環境が待ち受けています。

とはいえ、この地区は東北の自然全体から見ればほんの入り口です。

管理されている観光エリアから外へ出なければ、安全に東北の自然と触れ合うことができます。

グルメ情報

定義山には美味しくて評判の食べ物があります。

山門から続く門前町には焼いた油揚げをその場で食べさせてくれる店があります。

厚手で大きな油揚げを炭火で焼き、プラスチックの皿にのせて出してくれます。

客は七味と醤油をかけ、ベンチに座ってフーフー言いながら食べます。

定義山では休日になると評判の店の前では、この油揚げを目当てに行列ができる盛況振りです。

焼きおにぎりも名物で、どの店でも出してくれます。

大きめのごはんを手でにぎり、全体に味噌をつけて軽く焦がしたものです。

訪れる客の多くが注文する人気メニューです。

定義山は地理的に山形に近く、おいしいそばが山形から仕入れられます。

そばを使って山菜やてんぷらなどの具材をのせた温かいそばが出されます。

本場山形のそばを新鮮な空気と景色の中で食べる味は格別です。

一方、秋保の名物はおはぎです。

おはぎはもち米を炊いて丸く握ったものに粒あんをぬったものです。

当地ではおやつや菓子としてではなく、食事として出されています。

秋保のおはぎはTVで全国放送されることがたびたびあり、訪れた温泉客が好んで買い求めます。

添加剤が添付されていないので日持ちはしません。

秋保は大型観光ホテルが数多く立地しています。

各ホテルの食事では自慢のメニューが出され、イワナの塩焼きなど、当地ならではのメニューが人気です。

観光地の見どころランキング・1位

磊々峡は秋保の温泉街の中にあり、名取川上流の渓谷です。

川幅が狭く深さが20mほどにもなる川の両岸は秋保石を呼ばれる安山岩の一種で、長い年月をかけて侵食され鬼面巌などの奇妙な形をした岩が姿を現します。

また、流れが変化する見飽きない滝も見られ、覆いかぶさる木々の美しさと相まって見事な景観を形作っています。

磊々峡の観光は秋保温泉街の入口にあるのぞき橋から下流へ向かい、遊歩道が整備されています。

すぐ間近で渓谷美を観賞できるので、秋の紅葉の季節には多くの観光客が訪れます。

磊々峡の命名は東北大学名誉教授の小宮豊隆氏によります。

磊々峡へは仙台駅前から秋保温泉行のバスに乗り、のぞき橋で下車が便利です。

磊々峡からは秋保工芸の里が近く、伝統工芸の技を持つ職人たちがそれぞれ工房で仕事を行い、伝統技術の継承と後継者の育成を行っています。

観光地の見どころランキング・2位

天守閣自然公園は秋保の観光スポットの一つです。

自然の山肌を巧みに使った背景を含む24万㎡の敷地に、錦鯉が泳ぎまわる池からなる回遊式里山庭園がつくられています。

庭園の他、オートキャンプ場、カフェにロッジ、日帰り浴場、食事処などが設けられています。

中心となるのは庭園で、鯉が泳ぐ7つの池を中心に秋保石を配置した石庭があり、600種の草花や梅とモミジが植えられる公園がつくられています。

秋保温泉は大型観光ホテルを中心とした温泉地で、ホテルから出ると共通して遊べる施設が少ない環境にあります。

天守閣自然公園は民間施設ながらも、ゆったりと時間を過ごせる空間を用意しています。

名取川の河原を敷地の一部に取り込み、バーベキューの用具を提供したり、秋にはいも煮会の会場としても利用できます。

秋保の温泉街から北へ進んだところにあり、庭園の入場は有料です。

観光地の見どころランキング・3位

仙台と山形の間を結ぶ二口街道は奥羽山脈の山形県との県境に位置する二口峠を越えて山形に至ります。

街道に沿うように、二口渓谷は秋保温泉からさらに奥に入った二口温泉から始まり、二口峠までの約8kmの間に続く渓谷です。

渓谷の周囲にはハイキングコースが整備され、四季折々の変化に富んだ自然が楽しめます。

豊かな自然環境の中、野鳥も多く、夏にはめずらしい野鳥の鳴き声が聞こえます。

二口渓谷は美しい渓谷として知られていますが、二口沢から上流へ向かうと、やがて表磐司と呼ばれる大きな岩肌が聳えます。

高さは150m以上もあり見上げると独特の光景で、四季に応じて姿を替えます。

新緑の季節はすがすがしく、秋には紅葉が見事で雪の表磐司も趣があります。

二口渓谷ではきれいな滝が見られ、姉妹滝、梯子滝や白糸の滝などがあります。

交通は東北自動車道仙台南ICから秋保温泉方面へ40分程で秋保ビジターセンターに駐車場があります。

まとめ

仙台と山形の間を結ぶ二口街道は奥羽山脈の山形県との県境に位置する二口峠を越えて山形に至ります。

街道に沿うように、二口渓谷は秋保温泉からさらに奥に入った二口温泉から始まり、二口峠までの約8kmの間に続く渓谷です。

渓谷の周囲にはハイキングコースが整備され、四季折々の変化に富んだ自然が楽しめます。

豊かな自然環境の中、野鳥も多く、夏にはめずらしい野鳥の鳴き声が聞こえます。

二口渓谷は美しい渓谷として知られていますが、二口沢から上流へ向かうと、やがて表磐司と呼ばれる大きな岩肌が聳えます。

高さは150m以上もあり見上げると独特の光景で、四季に応じて姿を替えます。

新緑の季節はすがすがしく、秋には紅葉が見事で雪の表磐司も趣があります。

二口渓谷ではきれいな滝が見られ、姉妹滝、梯子滝や白糸の滝などがあります。

交通は東北自動車道仙台南ICから秋保温泉方面へ40分程で秋保ビジターセンターに駐車場があります。