長野県

美ヶ原高原の旅行ランキングやオススメ観光スポット案内や地図・見どころや名所紹介

おすすめポイント

美ヶ原高原ではさまざまな高山植物が咲き、6月から7月にかけてはレンゲツツジやテガタチドリが、7月から8月にはシャジクソウ、夏から秋にかけてはマツムシソウを見ることができます。

標高2000mに位置する美ヶ原高原は夏でも涼しく過ごせる所です。

場所によっては高低差があって道が狭いこともありますが、全体的になだらかで歩きやすくなっているため、初心者のトレッキングに最適なスポットです。

美ヶ原高原には、絶景が満喫できる王ヶ鼻や高原で一番標高の高い王ヶ頭、美ヶ原高原のシンボル的存在の美しの塔などがあります。

また、広大な高原にたくさんの作品が展示されている美ヶ原高原美術館は、自然の中で芸術鑑賞ができる場所になり、高原には約350もの彫刻が展示されています。

館内にはギャラリーの他、彫刻の中に入って遊べる子ども美術館、中世の古城のようなビーナスの城があり、屋上からは眺望が楽しめます。

施設内には道の駅があり、ショッピングモールやレストランがあるので、食事をしたりお土産を選ぶなどの充実した時間を過ごせます。

星空や朝日、雲海や夕陽など、さまざまな顔を見せるので写真や映像の撮影場所としても人気があるスポットになります。

グルメ情報

王ヶ頭ホテル内にある「やまぶき」は山小屋風の落ち着いた雰囲気が漂っています。

宿泊者以外でも食事ができる場所で、山菜うどんや月見そば、ビーフカレーなどが味わえます。

自家製ヨーグルトや高原牛乳、コーヒーなどもあり、トレッキング中のひと休みにも最適です。

美ヶ原高原美術館にあるレストラン「和食処麻の葉」では、浅間山麓の景色を眺めながら食事が楽しめます。

舞茸や山菜のうどんとそば、鳥かつ定食などがあり、同施設内の「コンポート」ではビーフシチューやカツカレーなど、セルフスタイルで気ままに食事が楽しめます。

「山本小屋ふるさと館」には鮮やかなピンク色をしたコケモモソフトクリームがあります。

コケモモの甘酸っぱい味がたまらないアイスで、バニラとミックスもできます。

他にも体が温まるきのこ汁や十割そばなどがあります。

また、牛乳が入っている牧場ラーメンは山本小屋の名物になり、コクのある豚骨味噌スープに牛乳が加えられています。

石窯で焼いたミックスピザ、チーズケーキなどもメニューもあり、長野名物のおやきなども味わえます。

美ヶ原自然保護センターに併設されている売店には、きのこ汁や高原牛乳などがあるので、トレッキング前後におなかを満たすのに役立ちます。

観光地の見どころランキング・1位

王ヶ鼻は標高2008mの美ヶ原高原にある山で、眼下の松本市街地や松本城、そして八ヶ岳や南アルプス、中央アルプス、北アルプスなどが一望でき、天気の良い日には富士山を眺められる絶景ポイントです。

王ヶ鼻には板のように薄い岩が重なっている板状節理があり、ここにあるたくさんの石仏は、いずれも山岳信仰におけるご神体であった御嶽山の方角を向いています。

早朝は雲海が見られることもあり、朝焼けなども美しく絶好の撮影スポットでもあります。

冬はスノーシューを履いて、雪景色のトレッキングを楽しめます。

美ヶ原自然保護センターから歩いて30分ほどで登れるため、日帰り登山にも最適なコースです。

また、王ヶ鼻を経由して王ヶ頭へ行き、美ヶ原自然保護センターに戻ってくる、4kmほどのトレッキングも人気があります。

観光地の見どころランキング・2位

美ヶ原自然保護センターは、美ヶ原高原を散策する時の情報収集に利用したい場所です。

積雪の多い時期は閉館しているため、利用できるのは4月中旬から11上旬までになっています。

美ヶ原自然保護センターへのアクセスは、松本市内からの場合は美ヶ原スカイラインを利用します。

この道路の終点になる「天狗の露路」と呼ばれる場所にあり、ここから王ヶ頭や王ヶ鼻などへ散策に向かいます。

1993年(平成5年)の開館で、館内には美ヶ原高原の自然や歴史などに関連のある展示品やパネル、美ヶ原高原のジオラマなどが設置してあります。

美ヶ原自然保護センターには、無料で利用できる200台分の駐車場スペースがあります。

美ヶ原高原の環境を保護するため車の乗り入れはここまでとなり、この駐車場がトレッキングの際の拠点になります。

観光地の見どころランキング・3位

霧の発生が多い美ヶ原高原では、霧で現在地が分からなくなるため、たびたび遭難者が発生していました。

その対策として作られた美しの塔は霧鐘を携えた避難塔になり、1954年(昭和29年)に設置されました。

1983年(昭和58年)に改築された美しの塔には、山岳をテーマとした詞を数多く残した尾崎喜八の「美ヶ原熔岩台地」が南側に刻まれていて、長野県出身の上條俊介制作の、美ヶ原高原を開発した山本俊一翁のブロンズレリーフが塔の北側にはめ込まれています。

美しの塔の周辺はのどかな牧草地帯が広がり、美ヶ原牧場の牛や馬がのんびりと過ごしています。

天気の良い日には、美しの塔からおよそ2km離れた王ヶ頭にある電波塔の姿などがはっきりと見えます。

ビーナスラインから美しの塔へ行くには、山本小屋の駐車場に車を停めて、そこから徒歩で向かいます。

まとめ

霧の発生が多い美ヶ原高原では、霧で現在地が分からなくなるため、たびたび遭難者が発生していました。

その対策として作られた美しの塔は霧鐘を携えた避難塔になり、1954年(昭和29年)に設置されました。

1983年(昭和58年)に改築された美しの塔には、山岳をテーマとした詞を数多く残した尾崎喜八の「美ヶ原熔岩台地」が南側に刻まれていて、長野県出身の上條俊介制作の、美ヶ原高原を開発した山本俊一翁のブロンズレリーフが塔の北側にはめ込まれています。

美しの塔の周辺はのどかな牧草地帯が広がり、美ヶ原牧場の牛や馬がのんびりと過ごしています。

天気の良い日には、美しの塔からおよそ2km離れた王ヶ頭にある電波塔の姿などがはっきりと見えます。

ビーナスラインから美しの塔へ行くには、山本小屋の駐車場に車を停めて、そこから徒歩で向かいます。