岐阜県

岐阜県白川郷の旅行ランキングやオススメ観光スポット案内や地図・見どころや名所紹介

おすすめポイント

岐阜県最北端の険しい山間地にある白川郷は、1995年(平成7年)に世界遺産に登録されました。

山々に囲まれ冬になると沢山の雪が降り積もる豪雪地帯であることから、最近まで隔絶された秘境となっていた土地です。

反面、そのような環境であったために茅葺屋根の民家に代表される昔からの文化や風習を守り続けることができたといえます。

10月に入ると白川村に紅葉が始まり、色づき始めた山の間を抜けていくと白川郷へと辿り着くことができます。

「荻町城跡展望台」の駐車場から庭を登っていけば、眼下に合掌集落の里全体を見渡すことができるでしょう。

豊かな田園風景が広がる中に立ち並ぶ合掌造りの家々の様子は、日本の原風景さながらのものです。

この風景に憧れ、遠い外国から訪れる観光客も後を絶たないといわれています。

まるで昔話の世界のような光景を見ることができるこの場所は、初めて訪れた人もどこか懐かしい思いを感じさせてくれる場所です。

白川郷に100近くあるといわれる合掌集落の建物では、今も人々の生活が営まれ続けています。

国の伝統的建造物郡保存地区に選定されている土地でもありますが、文化財としての建造物集落に終わらない場所といえるでしょう。

この地は日本人であるならば一度は訪れておきたい場所です。

グルメ情報

白川郷の代名詞ともいえる合掌造りの中で、最も有名といえる建物が「和田家」です。

古くから名主を務めていた和田家は、江戸時代には「焔硝(えんしょう)」と呼ばれていた火薬の取引によって栄えました。

和田家の建物は江戸時代末期の建築といわれており、最盛期には20人以上もの人が住んでいたといわれています。

現在も和田家の方が住んでいらっしゃいますが、見学者のために一部分が公開されていますので保存状態の良い白川村最大級の合掌造りを見ることができるでしょう。

他に天然温泉の湧き出る「白川郷の湯」や、集落で四季折々に行なわれている数々のイベントを楽しむこともできます。

毎年5月には「田植え祭り」、秋には白川村をあげて行なわれている歴史ある「どぶろく祭り」という祭礼があります。

たくさんの雪が降り積もる2月を中心にしたイベントとしては、美しい照明に浮かび上がる白川郷を見ることができる夜のライトアップも行なわれています。

寒さを恐れずに冬期に白川郷を訪れれば、合掌造りの家屋が光輝く幻想の風景を見ることができるでしょう。

白川郷という歴史が育んできた秘境では、雄大な自然の中にある古き良き建物とその中で生き続けてきた文化を見ることができます。

観光地の見どころランキング・1位

神秘的な雰囲気を漂わせる湖の白水湖は、海抜1,260mにある人造湖です。

県道451号線(県道白山公園線)の終点に位置する大白川ダムによって形成されており、いくつかの谷川の水を集められて作られました。

硫黄分を含んでいるためにその湖面は、神秘的なエメラルドグリーンに輝いて見えるのが特徴です。

周辺は緑の山に囲まれ登山を楽しむこともでき、6月上旬~10月下旬頃の間には宿泊可能のロッジも経営されています。

近くには露天風呂やキャンプ場、白水の滝等の観光スポットもありますので、自然が満喫することができるでしょう。

美しい紅葉が楽しめるのが10月下旬頃までですが、白水湖へ通じる白山公園線は10月末頃~翌年6月上旬頃までは冬期閉鎖されておりますのでご注意下さい。

開通している時期だけの限定スポットであるのが、白山国立公園内の白水湖です。

観光地の見どころランキング・2位

「明善寺郷土館」のある明善寺は、合掌造りで建てられた由緒ある寺院です。

1748年に真宗本覚寺から分派した門信によって創建されており、現在の建物は江戸時代末期に建設されました。

お寺のシンボルともなっているイチイの木は、1827年の本堂の建設の記念として植えられたものと伝えられています。

明善寺の大きな特徴は、3室に分かれた客間の南側と表側の一部が庭に面した回廊になっていることでしょう。

お寺全体は5階建ての造りとなっており、その2階が「明善寺郷土館」として公開されています。

明善寺郷土館では展示室が設けられており、白川郷で使われていた農機具や民具が見学できるようになっています。

明善寺は寺院でありながらも、屋根裏部屋で養蚕が行われていることでも有名です。

1階の囲炉裏では毎日火が点されており、屋内には火の香りが広がることもあります。

玄関に"木材・資材とも村一番です"と掲げられている明善寺は、県の重要文化財にも指定されています。

観光地の見どころランキング・3位

白水の滝は白水湖と同じく硫黄分を含んでいるため、時に白く濁って流れる水からその名が付けられました。

大白川に注ぐ三名瀑の一つともいわれる滝は、原生林に囲まれた絶壁から流れ落ちる勇壮な姿が一番の魅力です。

白水の滝の乳白色の流れが、"白川郷"という名前の由来となったともいわれています。

滝は県道白山公園線の途中にありますが、湖まで行く山道で入口の看板を見つけることができるでしょう。

周辺のブナの木立ちや美しい光景を楽しみながら滝の展望台に上れば、紅葉している木々の間を白く連なって落ちる水の流れを見ることもできます。

毎年秋には木々の紅葉と白い滝が鮮やかなコントラストを見せており、県指定の名勝ともなっている観光スポットです。

車で行かれると対向が難しい道をずっと進む必要がありますが、少し時間をかけても見る価値がある必見の場所といえるでしょう。

まとめ

白水の滝は白水湖と同じく硫黄分を含んでいるため、時に白く濁って流れる水からその名が付けられました。

大白川に注ぐ三名瀑の一つともいわれる滝は、原生林に囲まれた絶壁から流れ落ちる勇壮な姿が一番の魅力です。

白水の滝の乳白色の流れが、"白川郷"という名前の由来となったともいわれています。

滝は県道白山公園線の途中にありますが、湖まで行く山道で入口の看板を見つけることができるでしょう。

周辺のブナの木立ちや美しい光景を楽しみながら滝の展望台に上れば、紅葉している木々の間を白く連なって落ちる水の流れを見ることもできます。

毎年秋には木々の紅葉と白い滝が鮮やかなコントラストを見せており、県指定の名勝ともなっている観光スポットです。

車で行かれると対向が難しい道をずっと進む必要がありますが、少し時間をかけても見る価値がある必見の場所といえるでしょう。